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オフロードバイクっていいね!

セローからwr250rに乗り換えたケンタのブログです。
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川上牧丘林道 大弛峠〜水ヶ森林道

2011/7/18 月曜日。廻り目平キャンプ場にある宿、金峰山荘が本日の出発地点。川上牧丘林道のダート区間からのスタートである。朝からいきなりダート区間かよ!!

前日の話である。バイクを駐車する場所を探していたら、キャンプ場の宿泊客の方に話しかけられる。

「オオタルミは、通れた?」(正しくはオオダルミ)

???オオタルミ???おおたるみって何?分からないけど、なんとなくこう答えてみた。

「中津川林道を通って来たので分からないです。」

すると、なんとなく話が通じた様子だった。

おおたるみってなんだろう?友達にメールをしてみる。オオタルミってなんだろう?どこにあるのだろう?

友達から返信が届く。「大垂水峠。八王子と相模原の間、高尾山の南側。バリバリ伝説の舞台らしい。」

ふ〜ん、そうなんだ。でも多分それ違うと思う。だって、その峠が通れるかどうかをここで聞かれる訳ないもん。で、本当のところはなんなんだろう?

翌朝、宿のスタッフの方に教えてもらって、真相が判明する。
大弛峠。日本最高所の車道峠。川上牧丘林道を長野側から上がっていった時のゴール地点である。

大弛峠。そう。自分はずっと間違っていた。大弛峠(おおだるみとうげ)を、だいちとうげと読み間違っていたのだ。だから、昨日話しかけられた時に分からなかったのだ。

なるほどね!とか思っていたら、朝ここに到着した登山客らしき人が宿のスタッフと話をしている。おおたるみは通れるのか?という会話。え、ちょっと待って。ここではみんながその話をするのが挨拶代わりなのか?ワタシこれから、そこを通るつもりなのですが。

改めて宿のスタッフに質問する。「オオダルミは通れるのですか?」お前も同じ質問か!と思わずつっこみを入れたくなるが、聞かずにはいられない。「今では、廻り目平に到る道が本線みたいになってますが、細い道があります。そこを入ってください。今は通れますよ」という回答だった。出発する。

入り口は、宿から目と鼻の先であった。とても素晴らしい林の中に通っている細い舗装路を走る。なんて素敵なロケーションなんだとルンルン気分で走る。ところが、それもつかの間、ダート区間に突入する。ダート距離、8.9km。難易度☆二つ(関東信州林道ガイドより)

石だらけ。とにかく石だらけ。

あのー。ほら、ワタシが走りたいのは、赤い土があって、だーっと走れるところ。そういうイメージ。

川上牧丘林道 大弛峠1

川上牧丘林道 大弛峠3

川上牧丘林道 大弛峠4

途中、疲れきって、休憩を入れる。
転びそうになるし、力が入って腕はへろへろ。いったいいつまでこれが続くのだろうか?途方に暮れる。
他のバイクが走って来たら、出発しようと思ってじっとする。耳を傾けるが、ぜんぜんエンジン音が聞こえてこない。ぴーひょろろと鳥の声だけである。しばらく待ってみるが、まったく誰も来る気配がない。仕方なく出発する。

川上牧丘林道 大弛峠5

標高が高いためか、雲の流れが異常に速い。霧の様に動いている。

川上牧丘林道 大弛峠2

ついに頂上に到着。思わず頂上にいたライダーに、「やっと着いた。も〜くたくた」と無理矢理話しかける。すると、笑顔で大変だったねと答えてくれた。

ここからさらに、水ヶ森林道に向かう。水ヶ森林道は、すべて舗装された道であった。林の中を走る。対向車もほとんどいない。舗装されているが、ちらりと横を見るとガケ。しかも、落ちるとはるか下まで落ちて行く恐ろしいガケ。なるべく見ない様にしながら走る。

途中、カーブを曲がってびっくりした。シカがいたのだ。ワタシもびっくりしたけど、シカもびっくり!!急斜面の山の斜面を猛ダッシュで走り登って逃げて行った。垂直に近い斜面である。ほとんど壁なのに、あっさり登って行った。あんなに細い足なのに、シカってすごいと思う。スプリンターだ。

下りきったところで、さらにびっくり。ゲートがあって閉まっていた。

川上牧丘林道 下ってびっくり

どうすりゃいいの?と思ったが、冷静に看板を見ると、通った後は、きちんと閉めろと書いてあった。チェーンをほどいてバイクを移動させてから、チェーンを巻く。

水ヶ森林道から焼山林道を戻り、クリスタルラインを走り411号線へ。大菩薩ラインを走り、こすげの湯で温泉タイム。ここはとても素晴らしい施設なのにもかかわらず、3時間600円である。おすすめの温泉だ。

18号線を下り、上野原インターから中央自動車道を走る。小仏トンネルの渋滞はお約束。バイクは渋滞関係ないもんねとばかり、がんがん走る。

二日間の走行距離、約482km。
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[ 2011/07/18 19:31 ] 林道・峠 | TB(0) | CM(2)
こんばんは
バリバリと林道を走ってますね~走行距離もあっというまに追い越されそうです。
ケンタさんのセローって迷彩セローなのですな、今回初めて拝見。
サイドバックつけた姿はまさに旅バイクって感じですね

土の林道・・・自分も林道のイメージは同じくそんなものを想像してました
「こんなガレガレな道ではなく・・もっと土の多いところはどこかにないか・・・」と・・
新規伐採用に新しくできたての道とかならばその理想に近いかもしれません。
自分は雨の後の土の道に入ってツルツルのグチャグチャのUターンするにも一苦労なヒドイ目にあいました。
土の道でも雨の後はご注意を。

あと林道の本とかそっちのほうはあるのですか・・・九州版もだしてほしい・・
[ 2011/07/18 21:25 ] [ 編集 ]
林道本
カイトスさん、おつかれさまです。
そうそう。今までマイセローの姿をおさめた写真を撮っておりませんでした。
今回、初お披露目です。

うわー。雨の後の土の林道ですか。
想像すると走りたくない!!いやん、いやん。

いつか、ここ好きだ!と思える林道に巡り会えることを期待して、いろんなところに行ってみたいと思います。

林道の本って、なかなか見つからないですよね。
当方、かなりwebで探しまして、結果見つかったのが、現在休刊となっているバックオフのバックナンバーと、増刊号の関東信州林道ガイド2005でした。2005年版なので、現在舗装されているところもあるでしょうけども、存在しているだけありがたいです。

でも残念ながら、この本を出されているフィールド出版からは、この一冊だけで、九州版が出てないです。

[ 2011/07/18 23:32 ] [ 編集 ]
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